工事例
介護リフォーム完成!!
昨年12月に介護保険の住宅改修工事を申請いたしました。
住宅改修工事の申請には【理由書】が必要です。
JRCでは福祉住環境コーディネーターの有資格者がおりますので、ワンストップで申請、施工、給付金申請が出来ます。
K様は要介護1で、脊柱管狭窄症、座骨神経痛、脳出血の後遺症で視野狭窄や加齢などもあり歩行に不安がありました。
外では歩行器を使用しており、屋内ではゆっくり壁をつたって歩く事が可能です。
しかし転倒の危険はあり、不安を感じてご相談をいただきました。
まず訪問してお話をお聞きしました。担当のケアマネージャー様にも来ていただき、不安点や動き、動線を確認いたしました。
そして手すりを付ける場所と位置を決定いたしました。
①玄関にL型手すり1本設置
②トイレ座時右側にL型手すり1本設置
③廊下
Aトイレ脇に縦型手すり1本
B廊下左側に横手すり1本設置
④ユニットバス
向かって三面
C左に縦手すり1本設置、
D正面に横手すり1本、E右にL型手すり1本
現調しましたらお見積もりを作成し、理由書を作成します。また申請には工事前の写真が必要ですので工事前写真台帳も作成。
建築部の陳が図面を作成し手すりの場所を記入します。
手すりの仕様もカタログからコピーします。
そして介護保険居宅介護(介護予防) 住宅改修費支給申請書を作成し、一式を市役所に申請!
なんと2020/12/7に申請しましたら一週間かからずに承認されました!
そしてお正月前に工事を完成する事が出来て給付金の請求をする事が出来ました!
①玄関L型手すり
②トイレL型手すり
③廊下の縦手すりと横手すり
④ユニットバスの3面に手前からL形、正面奥に横手すり、シャワーの横に縦手すり
ケアマネージャー様からは介護保険適用の住宅改修工事はもっと時間がかかるので早い対応とお褒めをいただきました!
介護保険適用の介護リフォームはJRCにお任せください!
建築部部長 陳 萌
住宅改修工事の申請には【理由書】が必要です。
JRCでは福祉住環境コーディネーターの有資格者がおりますので、ワンストップで申請、施工、給付金申請が出来ます。
K様は要介護1で、脊柱管狭窄症、座骨神経痛、脳出血の後遺症で視野狭窄や加齢などもあり歩行に不安がありました。
外では歩行器を使用しており、屋内ではゆっくり壁をつたって歩く事が可能です。
しかし転倒の危険はあり、不安を感じてご相談をいただきました。
まず訪問してお話をお聞きしました。担当のケアマネージャー様にも来ていただき、不安点や動き、動線を確認いたしました。
そして手すりを付ける場所と位置を決定いたしました。
①玄関にL型手すり1本設置
②トイレ座時右側にL型手すり1本設置
③廊下
Aトイレ脇に縦型手すり1本
B廊下左側に横手すり1本設置
④ユニットバス
向かって三面
C左に縦手すり1本設置、
D正面に横手すり1本、E右にL型手すり1本
現調しましたらお見積もりを作成し、理由書を作成します。また申請には工事前の写真が必要ですので工事前写真台帳も作成。
建築部の陳が図面を作成し手すりの場所を記入します。
手すりの仕様もカタログからコピーします。
そして介護保険居宅介護(介護予防) 住宅改修費支給申請書を作成し、一式を市役所に申請!
なんと2020/12/7に申請しましたら一週間かからずに承認されました!
そしてお正月前に工事を完成する事が出来て給付金の請求をする事が出来ました!
①玄関L型手すり
②トイレL型手すり
③廊下の縦手すりと横手すり
④ユニットバスの3面に手前からL形、正面奥に横手すり、シャワーの横に縦手すり
ケアマネージャー様からは介護保険適用の住宅改修工事はもっと時間がかかるので早い対応とお褒めをいただきました!
介護保険適用の介護リフォームはJRCにお任せください!
建築部部長 陳 萌
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