ユニットバスの扉パネルはアクリル製で出来ております。

お掃除しているとき掃除機がぶつかった、転んでしまい扉が割れた、などのご相談を年に数回戴きます。



UBの扉が割れた場合の対応方法は、扉ごと交換する方法、割れたパネルを交換する方法があります。

扉ごと交換する場合、手間はかかりませんが、材料代が数万掛かります。



パネル交換の場合は、材料代が安く済みますが手間がかかります。



材料の手配都合やお客様のご都合がありますのでどちらがいいとは言えませんが、JRCではお客様のご希望に合わせて様々な対応が出来ます。

また家の中でのこういう突発的な事故は、火災保険の『不測かつ突発的な事故』での対応が可能です。

弊社では保険の代理店をしておりますので、弊社で火災保険に加入して戴いてますと事故受付、扉の補修・交換、保険金請求までワンストップです。

パネルの割れから畳交換、フローリング張替、襖交換、水栓パッキン交換などちょっとしたお住まいのお困りごとはJRCの陳にお任せください。



建築部部長　陳　萌